コーチングの対面とオンラインの違いは?どっちがいいか解説します

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コーチングを受けようと思ったときに、多くの場合「対面」か「オンライン」どちらで受けるべきか迷われる方は多いです。

それぞれメリット・デメリットがありますので、自分に合った方法を選ばなければなりません。

今回は私たちのこれまでの経験からお伝えできる、それぞれの特徴について詳しくお伝えします。

1.対面セッションの特徴

対面セッションは、一般的には実際に会って顔を合わすことでコーチングをすることを言います(弊社の場合は、skypeのようなオンラインであってもお互いに顔を合わせてコーチングをする場合を対面セッションとしています)。

対面でのコーチング

セッションの場所は場所はオフィス以外に会議室や、喫茶店、ホテルのロビーなどいろいろな選択肢が考えられます。

対面セッションのメリットは何と言っても、お互いの表情や雰囲気を感じることができるため安心して受けられるという点でしょう。
また、身体を使って行うセッションやホワイトボードなどに思考の整理として書き出したりもできるので、より効果的なセッションがしやすくなります。

一方、移動の手間がかかることや時間の制約が生まれてしまうというデメリットがあります。

オンラインセッションの特徴

オンラインセッションはskypeやZOOM、LINE電話など様々な媒体を使用したセッションで、音声のみによって行われるものを言います。

オンラインでのコーチング

オンラインセッションはネット環境さえ整っていればどこでも受けられるので、場所と時間の制約がないことが大きなメリットです。

ちなみに、国際コーチ連盟(ICF)のGlobal Coaching Study によると、7割近くが電話かスカイプなどのオンラインでコーチングを実施しているという調査結果が出ています。
こちらは2012年の調査ですので、今は手軽に使えるツールも増えてきているのでオンラインの割合はもっと増えていることでしょう。

自宅でもオフィスでも空いた時間にゆっくりとコーチングを受けられるというのは、忙しい人にとっても非常に大きなメリットではないでしょうか。

さらに、自宅で1人でくつろいで受けられるため、自分の内側に向かい合うことで本当の考えを出しやすくなります。

対面セッションだと特に深い悩みの場合、周りの視線や存在が気になってしまい本音が話すことが難しくなります。

コーチングは「答えはクライアントが持っている」という考えのもと行われますが、オンラインセッションではコーチの声に集中することができるので、思考を巡らせやすくなるのです。

オンラインセッションで必要なもの

少し前までは電話で行っていたオンラインセッションですが、最近はskypeやZOOM、Facebookメッセンジャー、Viber、チャットワークなど様々な無料で使えるツールがあります。

パソコン以外でもスマートフォンやタブレットでもアプリさえダウンロードすればすぐに使うことができます。
セッション時にどのツールを使うかは、コーチと調整して決めることになります。

注意点としては、音声が通信環境に影響されることもあるため、聞こえづらかったり途切れたりする可能性があるということです。

ですので、電波が安定している場所でセッションをするように対策を講じるようにしましょう。

対面とオンライン、どっちがいいのか?

対面のほうが相手の表情がわかり、場の空気を共有できるので話しやすくていいのでは?と思われるかもしれません。
実際にそういった問い合わせも多くあります。

しかし、私たちはオンラインでコーチングを受けることをおすすめしています。

前述のとおり、コーチングは「答えはクライアントが持っている」という考えのもと行われます。
オンラインセッションではコーチの声に集中することができるので、思考を巡らせやすくなります。その結果、クライアントが自分自身の内側に深く向き合うことができるからです。

また、次のような調査結果もあります。

コーチ・エィが運営するコーチング研究所の「電話と対面のコーチングの違い」に関する調査では、以下のような結果が明らかになっています。

電話でのコーチングは対面に比べて、指示やアドバイスをしておらず、気づいたことをフィードバックしていることが分かりました。一方、対面のコーチングは、電話に比べると書籍や情報提供をしていました。

これは対面でのコーチングの場合コーチがやや介入的になり、電話でのコーチングはコーチが客観的な立場に立つ、ということが言えそうです。
コーチが介入してしまうことで、自分自身に向き合うことが難しくなる可能性もあるのです。

また、対面でのコーチングはクライアントがコーチに依存してしまう可能性があることを意味します。
実際に、コーチング実施後のアンケートに「コーチの人柄がよく…」「良い雰囲気で話せました」というように、コーチにフォーカスが向いている結果が見受けられます。

一方、オンラインでは意識が自分自身に向いている、つまりクライアント自身にフォーカスする傾向が高いことから、クライアントの自信や自己効力感の向上を明らかに感じました。

弊社では、こうした理由からオンラインによるコーチングをおすすめしているのです。

もちろん、「どうしても対面がいい」という意見があるのも事実ですので、そういった希望があるのであればご自身の意見を尊重することは問題ないでしょう。

ただし、コーチングはコーチとの信頼関係が非常に重要ですので、体験セッションなど一度はお試しで受けてみるのが良いでしょう。

具体的なコーチングのイメージを知りたい方はコーチング受けたいけど躊躇している人へ!実際の流れやイメージ、感じたことなどお伝えしますの記事をぜひチェックしてみてください。

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