メディア掲載
人生100年時代、今後さらにライフスタイルやキャリアデザインが多様化します。一人ひとりに合う人生戦略を描けるからこそ 『自ら考え抜き、答えを出し、実行し、修正し、実現する』このサイクルを回せると人生100年時代で持続可能な自己実現が出来ます。
私たちのコーチングは、目標や課題を達成・解決を支援するサービスではありません。
人生100年時代の必須スキルともいえる「自らの力で目標を達成し、自らの力で課題を解決する」といった自らの力でキャリアや人生を築いていく力を最大化するサポートをします。
今回は、コーチングを活用いただいた秋山剛志さんから実際に受けてみた感想やご自身の変化などを語っていただきました。
▼ プロフィール|秋山 剛志
大学時代、語学習得を目的としてオーストラリアへ1年間留学。その留学先のレストランでアシスタントマネージャーに従事。大学卒業後、2018年より大手ワイン専門商社へ入社。趣味はお酒を飲むことと温泉旅行。
動機としては2つありましたね。
1番は「やりたいことを見つける」ですね。2つ目は「生活習慣を見直す」です。
コーチングなら2つの目標・課題を実現・解決できるのではないかと思い、コーチを探し始めました。
正直、不安はありましたね(笑)
まずは、結果が見えるサービスではないですし。そして、コーチを選ぶための判断基準もわからなかったのでそこも不安でしたね。
なので、いくつかコーチングを受けてみようと思い、その中の1つがREEEDのコーチングでした。
大きく分けると3つですね。
まずは、体験セッションが本当に楽しくて、思わず自分のことをどんどん話していたんです。それで「なんでこんなに自分のことを話してるんだろう?」と自分に驚きました(笑)
次に、セッションの最後にいただいたフィードバックですね。そこで自分の思考や特性について気づけたことも良かったです。
3つ目は、担当いただいた大坂谷さんが信頼できる雰囲気(特に声とか話し方)なので、そこも大きかったですね!
この枠組みで対話を続けていったら「自分を変えられる」とか「やりたいことを見つけられる」という確信が湧きました。
コーチングを通じて「打ち込みたい」と思える1つの活動を見つけましたし、その活動をするために独立することも決めました(その後、独立してサービスをリリース)。
そして、生活習慣もそれに付随して間違いなく良くなりました。このため、コーチングを通じて2つの目標と課題はクリアしましたね!
自分の思考・感情・行動をコントロールするための「思考のクセづけ」ができました。
人は日によってコンディションの良し悪しがありますが、状態を良くするために「いま自分の中で何が起こっていそうか?」「何があったら(なかったら)良くなる?」「(過去は)どうしてうまくいった?」このように自問をすることがクセづきました。このことで、自分にとって良い状態の再現できる確率が高くなりました。
あとは、思考を客観視する力(自己認識力・メタ認知能力)も身に付きました。
自分が何気なく発した一言に対しても、関心が向くようになりましたね。だからなのか、自分で自分の本質(価値観や目的・性格、特性)や思考のクセなどに気づけることが多くなりました。 これはやろうと思ってやっているわけではなく「自分の頭の中で何が起きているのか?」ということに興味を持つようになったからですね。
そうですね! こういった能力とか関心は、コーチングを受けていなかったら絶対にしない考え方です。そして、ここまで挙げたような「自らの変化を捉える力」が日々の生活に満足感や充足感を与えてくれているような気がします!
コーチングを通じて「自らの力で人生は変えられる」という自分の人生の可能性に気がつきました。このため、内面的にも外面的にも豊かになりそうです。
これまでは、できる範囲で人生やキャリアの意思決定をしてきましたが、これからは、「できるできないに関わらず、やりたいと思うことをやる」ということを続けていける人生になりそうです!
そうですね・・・これは、大きく2つに分けられると思います。
1つめは、コーチングを通じてセルフコーチングスキルがつきました。セッションで自分一人では意識を向けないような、思考・行動・感情に関する問いかけやフィードバックをいただくことで、日常でも自然に自問するようになりました。この影響は大きいですね。
2つめは「絶対的に信頼できるコーチという存在がいる」という安心感があったからですね。
自分が挑戦しようとしていることや考えていることを一番最初に伝えられる存在が近くにいるという安心感とか信頼関係はやっぱり大きいですね。もちろん周囲の人たちへの信頼感や安心感もありますが、コーチへの信頼や安心は種類が違う感じがします。
確かに、周囲の人の目というのは「周りの目線から外れてないから安心して行動ができる」という安心感があります。ただ「世間体」という意味ではちょっと気にしてしまっていたため、周りから認められる範囲で行動・発言をしていました。
その枠組みのなかに、コーチという(評価・判断をせずに、全て受け入れてくれる)存在が現れたことで、安心して周りの目から一歩外れた挑戦や行動ができるようになりました。
お母さんにつれられて公園で遊ぶ子供のイメージに近いかもしれません。
お母さんと遊ぶわけではないんですが、一人でも生き生きと遊んでますよね(笑)それって見守ってくれている安心感があるからだと思うんです。コーチはその安心感をもたらしてくれる存在だと思っています!
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