私たちの提供する人材開発プログラムは、自ら学ぶ仕組みを提供し、社員が徹底的に現場で「行動」し「継続」することを目的としています。 やりっぱなしではなく、学びの体得と現場での実践にこだわって、成果の出るプログラムを実施します。
人材開発プログラムでは以下のような課題を解決します
- 組織をより活性化させたい
- 社員が主体性を持って行動してほしい
- 社員により高い成果を出してほしい
- 質の高い社内コミュニケーションを推進したい
- より高いモチベーションを持ってほしい
人材開発プログラムの特徴
REEEDが提供する人材開発プログラムの特徴は以下の3つです。
ポータブルスキルの習得
部署や業種を問わず、幅広く活躍できる人材を目指し、「ポータブルスキル」の習得することを目的とします。「課題への対応力」や「計画・実行力」といった業務遂行能力や、「社内・社外とのコミュニケーション能力」のような他者との関わり方といったポータブルスキルは成果を出すためには必須のスキルといえます。
ポータブルスキルは磨くことで「人間力」つまり社員自身の成長へつながり、ひいては会社の生産性アップを導く効果があります。
行動変容を起こす仕組み
多くの企業研修では、「研修をすること」「学ぶこと」が目的となっています。調査によると、研修で学んだことの10~20%程度しか職場で実践されていないという結果があります。いくら学んだことでも受講後に「行動変容」を起こし、現場で生かすことができなければ意味がありません。
私たちは、「もっと学びたい」「成長したい」という内発的動機付けを促し、現場で行動するためのアクションプランを設定し、確実に行動を促します。
継続した学習の支援
学んだことは時間の経過とともに忘れられてしまうものです。社員研修後に学びを復習する機会を提供します。研修実施後も継続学習を支援することで、参加者一人ひとりの学びの体得、現場での実践、成果の創出へと繋げます。(例:フォロー研修、電話コーチング)
効果を最大化する学習の流れ
- STEP:1ニーズの明確化(ヒアリング)
- STEP:2研修参加のコミットメント(アンケートの実施)
- STEP:3ワークショップの実施
- STEP:4アクションプランへの落とし込み
- STEP:5継続のためのフォローアップ
よくあるご質問
- 企業研修とは何が違うのでしょうか?
- 私たちは、自ら学び、行動する意欲のある社員をさらに活躍できる人材にすることをミッションとして行っていることから、いわゆる参加型の「企業研修」は実施していません。
研修には多くのコストがかかるだけでなく、業務時間を奪うものです。
高い成果を出すために、自らの思考と行動を変える意欲がある社員の方の参加がある場合にのみ依頼をお受けいたします。
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